持続可能な社会への取り組み
CFP Groupの持続可能な社会への取り組み

CFP Groupは、環境汚染・電力不足などの問題に着目し、廃プラスチック油化装置の研究開発やバイオマス発電所の設置・運営を行っています。
これらの活動を通して持続可能な低炭素エネルギー社会の構築に貢献したいと考えています。

バイオマス発電の事業計画策定ガイドラインについて

バイオマス発電の事業計画策定ガイドラインでは、再生可能エネルギーについて、日本のエネルギー供給の一翼を担う長期安定的な電源として持続可能なものとなるよう導入を促進し、環境への負荷低減を実現しつつ長期にわたり安定的に発電を継続していくことが重要とされています。
認定制度では、「再生可能エネルギー利用の促進・円滑かつ確実な事業の実施・安定的かつ効率的な発電が可能である」という条件に加え、「バイオマス資源の安定的な確保・調達」が認定要件において重要とされています。

当社の発電所はこれらの要件を満たし固定価格買取制度に認定されました。

そして、このたび2019年4月の事業計画策定ガイドラインの改訂では、燃料の流通経路(トレーサビリティがあること)、持続可能性(合法性)を確保することが新たに求められています。
発電事業者には、持続可能性の確保について自主的取組を行うこと、そして調達元の農園の情報を開示することが求められています。


パーム油の調達についての取り組み

~パーム油について~

パーム油は洗剤、化粧品、食品にも「植物油脂」として幅広く利用されており、私たちにとって最も身近な、そして世界で最も多く生産・消費されている植物油です。
このパーム油をCFP Groupではバイオマス発電所の燃料として使用しています。

非常に生産性も高く便利なパーム油ですが、生産量拡大に伴う森林破壊や農園の労働環境等の問題が指摘されています。



~CFP Groupの取り組み~

CFP Groupは、環境に配慮した持続可能な社会の発展が世界共通の課題であることを認識し、取引先商社とコミュニケーションを深め連携していく中で、ともにパーム油の生産現場の環境や社会に配慮した持続可能な責任あるパーム油の調達に取り組んでいきます。

~パーム油のトレーサビリティについて~

CFP Groupではパーム油の調達について国内商社と契約しております。
『農園』から油やしの実を調達する『搾油工場』があり、その『搾油工場』からパーム原油を調達し管理する『サプライヤー(精製工場/輸出者)』がおり、 その『サプライヤー(精製工場/輸出者)』から『商社』がパーム油を輸入、その輸入したパーム油が当社の発電所の燃料となっています。
トレーサビリティはそのサプライヤーを通じてパーム油のサプライチェーンの透明化を推進しています。

パーム油のトレーサビリティや農園の情報は商社を通じて当社に提供されます。

今後、当社発電所に供給されるパーム油供調達につきまして、商社と連携し、これら認証油の調達を進め、トレーサビリティの確認に取り組んでまいります。

~農園情報の開示について~

現在、商社と契約している現地サプライヤーが当社発電所向けに調達しようとしているパーム油の農園はマレーシア及びインドネシアにある多数の農園です。
各農園ではRSPO認証やMSPO及びISPOの取得が進んておりますが、まだ全ての農園が認証済となっているわけではありません。
現状では当発電所のパーム油がどの農園発生のものなのかを特定することは困難ですが、サプライヤーもサプライチェーンの透明化を進めており、現地農園のうちRSPOやMSPOの認証済み農園を優先し対応してまいります。

MSPO認証済みの農園につきましては「マレーシアパーム油認証協議会」に掲載されております。
したがってそのURLにて情報を開示いたします。
https://www.mpocc.org.my/certified-areas

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農園の情報は分かり次第随時更新していまいります。(2019年3月29日現在)


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